精神性多汗症の症状の内容と、その克服方法について

精神的な刺激を受けると汗をかいてしまうというのが精神性多汗症の症状になります。

人前で恥ずかしい思いをしたりすれば、誰でも冷や汗をかいてしまうものなのですが、これが非常に強くなっているのが精神性多汗症だと言って良いと思います。

トップページで書かせていただいた局所性多汗症も、このほとんどの場合は、精神性多汗症が原因になっていると考えて良いと思います。

そして、精神性多汗症の大部分は神経症の症状である発汗恐怖と同じものだと考えて良いと思います。

手掌多汗症やワキ汗も、このほとんどの場合は精神性多汗症の一種だと考えて良いと思います。

ですから、この症状の場合も、森田療法の考え方を身につけていく中で、発汗に対する「とらわれ」が薄れてくることで、少しずつ根本的に改善してくるものなのです。

ただ、このためには、森田療法の学習を通して森田の考えを身につけていくことが必要ですから、ある程度の時間が必要になってきます。

つまり、神経症から来ている場合には薬を飲めば、これですぐに治るという単純なものではないと言えるのです。


 

 

関連サイト
1.緊張型、精神性多汗症とは(治療と克服)

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